2008～09年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第32作「炎神戦隊ゴーオンジャー」の10年後を描いたVシネマ。公害をまき散らす蛮機族ガイアークから人間の世界ヒューマンワールドを守るため、機会生命体「炎神（エンジン）」の力を得て戦ったゴーオンジャー。あれから10年、他のブレーンワールドからの侵略を完全に遮断する「鎖国バリア」などの政策により、ヒューマンワールドにはかつてない平和が訪れていた。しかし、その一方で、ゴーオンジャーは鎖国バリアによって炎神たちと離れ離れになり、力を失っていた。そんな折、大翔が防衛大臣・野泉進一郎を狙って自爆テロを仕掛けたとして「戦隊活動禁止法」が可決され、ゴーオンジャーは悪のテロリストとして世間から恐れられる存在になってしまう。そんな彼らの前に、特別警察から追われる謎の少年・走児が現れ……。
能说话、拥有自我意识的三辆交通工具型的机械生命体“炎神”。与喜欢破坏环境、制造污染公害的机械生命体蛮机族的三位大臣，在异世界机械世界中交战。虽然炎神成功击退蛮机族，但是蛮机族的三位大臣却趁机从异世界机械世界逃了出去。 然后半年之后，人类所居住的地球突然出现了蛮机族，在地球环境被破坏殆尽之前，三位年轻人挺身而出。他们正是赛车手江角走辅、巴士司机香板连和卖早餐少女楼山早辉，半年前追击蛮机族的而来到地球的炎神，他们赐予三人正义的力量，让三人化身为对抗蛮机族的正义英雄炎神战队轰音者。
